和蔵人WAKURA-BITO

WAKURA-BITO

和蔵酒造の酒を支え続ける「和蔵人」。
ただひたむきに、誠実に、
「基本に忠実であること」「手間を惜しまないこと」と向き合い、
和蔵酒造が目指す「包容力のある酒」を探求する。
歩みを止めない「和蔵人」が和蔵酒造にはいます。

ただひたむきに、誠実に、
「最高の食中酒」を醸すこと。

杜氏
渡邉 和哉WATANABE KAZUYA
平成15年より設備設計の仕事から酒造りの世界に飛び込む。東京、茨城、千葉の酒蔵で山内杜氏(秋田県)、南部杜氏(岩手県)に師事し、酒造りの“いろは”を徹底的に叩きこまれる。平成27年に和蔵酒造の杜氏に就任 今年、杜氏として5年目の酒造りに挑んでいる。
 

どのような仕事か?

杜氏は、酒造り一切を取り仕切る責任者です。
原料米の出来など毎年酒造りの条件が異なる中、蔵元の求める酒を醸せるよう醪(もろみ)の発酵状態を日々分析し、微生物たちの働き具合を管理しています。
また、良い酒を醸すためには、何より蔵人たちのチームワークが大切です。人の「和」を保つための気づかいも杜氏の重要な役割なのです。
この他にも、酒類の製造で義務付けられている帳簿の作成など、杜氏の仕事は多岐にわたります。

「日本酒を造ること」の難しさと充実感(面白さ)は?

もちろん、酒造りの教科書はあります。しかし、教科書どおりにいかないのが酒造り。毎日がイレギュラーの連続です。それにどう対応するか。やはり、経験に裏打ちされた“勘”が必要なのだと思います。だから、自分の思う通りに醪と会話ができた時は、何とも言えない充実感があります。
そして、私たちが丹精込めて醸した酒を飲んでいただいたお客様の笑顔が、何よりの励みになります。

和蔵酒造ならではの「こだわり」は?

自然の恵みに感謝し、五感と技術、経験とデータに裏打ちされた手造りの酒であること。

日本酒をもっと親しんでいただくための工夫は?

日本酒は世界の酒の中で、最も繊細な酒であり、料理の味わいを引き立てる最高の食中酒なのだと思っています。
この酒は、どういう料理と一緒に楽しんでいただきたいか。それを思い描きながら酒を醸しています。日本酒と料理のマリアージュをご提案し、日本酒がより多くの皆さんに愛される酒となることを願っています。

和蔵人(WAKURA-BITO)

和蔵酒造 杜氏 渡邉 和哉

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